はじめに
誹謗中傷の書き込みが悪質かつ攻撃的になってから2年。戦い続けた2年。結果何が変わったか、判決や示談となり、何を納得できたかと言われるとすっきりとしない納得できない結果であり、ただただ生き抜くこと、自分を保つことに精一杯な2年でした。もうこの2年という長い時間は戻っては来ませんし、費やした時間や多くの失ったものや名誉を返して欲しい、そして、謝罪の一言もなかったということを、重く受け止めてほしい、ただそれだけです。
誹謗中傷を行っていた人物は主に4名
A氏、K子、B子、C子
別途記載しますが、A氏は弁護士に依頼し示談をし、K子は刑事事件として告訴、受理されております。B子、C子に関しては警察へ相談届を提出しています。
そして同時期に上記人物や他の人物に誹謗中傷され、私たちと同じく戦った友人をRさんと記載いたします。
誹謗中傷をする原因
通常の常識(言葉として正しくないかもしれませんが便宜上、このような表現とします)を持ち備えてる人であれば、このようなSNSの誹謗中傷や個人を特定した書き込みはしないと思います。私はデリヘル店を営業しており、ネット上で営業や求人広告を出していることもあり目に触れます。私共はいつどこで誰に誹謗中傷されるか分からない立場ですが、だからと言って人を傷付ける行為をされることは容認できません。
発信者情報開示請求
数々の誹謗中傷に悩んだ結果2020年5月に爆サイ.comに発信者情報開示請求をしました。
請求を行うには様々なものが必要で、返送用封筒、レターパック、印鑑証明書、切手、免許証のコピー、どのスレッドの書き込みの開示請求なのか確認書などの書類作成等ありました。書類を印刷するために使用するプリンターが故障したほど多くの書類が必要で、一つ請求するためには1,000円以上の費用と時間を費やします。それを20回以上、気が遠くなるほどの労力が必要でした。爆サイ側の仕様として、全ての書き込みをまとめてやってくれません。スレッドごとに、一回に10数件の書き込みしか見てくれず、それで20数回にわたりました。
毎日がその請求への時間となり日々肉体的、精神的な疲労となっておりました。警察での事情聴取も1日にわたる時もありました。半日かかったりと、とにかく時間、時間で追われました。
それを弁護士に依頼していた場合、1つのスレッドの請求に30万円の費用が発生する場合があるため、労力によって費用を節約できたのです。そして爆サイからの返事が来てからは、開示されたIPアドレスなどを含む書類を持って警察に行きました。
主な犯人は2つのIPアドレス
かなり悩みました。刑事課の方より、「二つ同時に被害届は、出せない」とのことでした。理由としては警察側の負担と、事件性があるかどうかグレーな書き込みについては今の法律では取り締まりが難しいとの理由があり、とりあえず一つに絞りました。今後判明することになるK子が利用しているIPアドレスのものでした。
警察での対応について
警察へ告訴状を提出するまで、かなりの時間がかかりました。こういったネット上の誹謗中傷は、書き込んでいる人物が判明してから6か月しか告訴を行うまで猶予がありません。
別の事件が入るたびに他を優先され、誹謗中傷の件は後回しとなり、一般的には考えられない事が続きました。
警察は、誹謗中傷なんて屁とも思ってないと感じました。重要ではないと判断しているのだと思います。-誰かが死んでやっと動く。有名人が絡んでいて世論やメディアが絡まない限り警察にとっては重大ではないように感じました。
しかしながら、一般人1人にとっては、とても重大です。誹謗中傷が原因で苦しんでいる方が多くおり、かつての私の友人も犠牲者の一人です。もう7年ほど前になりますが、死を選んでしまいました。そのような経緯もあり、誠意を持って動いてもらいたかったと思うのです。
K子に関して
判決を申しますと、刑事告訴となり、名誉毀損罪で起訴され2021年10月に罰金払って終了しています。罰金額については開示されませんでした。
事務所の住所や私の本名まで書き込みをしていました。K子は私の8年来の知人であり、そして当店に在籍しており、書き込みが頻繁に行われていた2020年当時、現役のキャストでした。K子に対しては、誹謗中傷の件も相談してました。途中から某グループが書いているに違いないなど話を自分から逸らす傾向がみられ、怪しいと思い、Rさんから協力してもらい、アクセス解析やTwitter、ブログ等で決定的な情報が出てきたのが確固たる証拠となりました。それは、K子のIPアドレスと爆サイから開示されたIPアドレスが同じだったことです。そこで、書き込みをしている人物の一人はK子であることを確信しました。警察へ連絡し相談したところ、警察からは「逆上など危険性があるため連絡を取らないで下さい」と言われLINEや電話等全てブロックし在籍も消しました。しかし、彼女は、どんなにホームページやTwitter、ブログ等で誹謗中傷を止めて欲しいこと、これ以上続ける場合は法的手段をとること等を発信しても書き続けました。むしろ、爆サイにて「捕まえてみろや」などと挑発行為をしていた事実もあります。
警察が来るその日まで
警察がK子自宅に捜査に来た時は、K子の両親もいたとのことでしたので、驚倒したことかと思います。
まさか警察が自宅に来ると思ってもいなかったでしょうし、本気で法的手段を取られたと、そこで分かったのだと思います。
誹謗中傷がエスカレートしてきてから、ホームページにアクセス解析を設置し、どのIPアドレスが複数回、特定の時間に閲覧をしているか解析をしておりました。K子は定期的に見に来ており、兎に角、私に対して、お店に対して、執着がすごく、何の正義感なのか、私を否定、誹謗中傷する事に命を掛けていたようでした。誹謗中傷に関するページ、法的手段をとるといった内容の記載のあるページをK子は複数アクセスしていました。まさに確信犯そのものです。
告訴状受理、そして舞台は検察へ
K子は、裁判所に呼ばれても、弁護士は立てない、謝罪文も書きたくないと拒否し、私に反省する意を見せる事もなく終わりました。名誉毀損罪という罪になっても、普通にしてれば周りには分からない。テレビや週刊誌などメディアに載らない限り、普段の生活はできるでしょうし、もはや罪の意識もないにもかかわらず、名誉棄損罪というドス黒い罪を背中に背負ったことで、また私への憎しみが増えただけに過ぎないのではないかと思っています。そして精神的に被った慰謝料等も無く、先にも触れましたが、一切私に対しての反省の弁も述べていません。
K子の言い分、犯行動機
警察及び検察からお伝えいただいたK子の犯行動機ですが、言い訳ばかりでした。店長がこうだからやったとか、僻み、妬み、嫉妬、全部自分を正当化しているに過ぎない内容でした。自分を正当化し、身勝手な正義感があるからと言って、誹謗中傷をして良い理由になるのでしょうか。風俗でお仕事していると、色々な事があります。風俗だけに限らなく社会において、誰もが人間関係や、色々なしがらみを我慢しながら協調性を持って生活しています。それが、人間であり社会であり、気に入らない事なんてたくさんあって当然です。
K子へ一言
嫌いなら離れればいいのではないのでしょうか。関わらなければいいのではないでしょうか。また同じことを繰り返さないでいただきたいです。また、罪を重ねることのないようにしてください。あなたが罪を背負ったからといって、何も変わりません。反省や謝罪も求めません。ただ、嘘に嘘を重ねた人生を、ひっそりと過ごしてはいかがでしょうか。
もう1人誹謗中傷した主要人物A氏
A氏に関しては、K子の件での警察への聞き取り等で大変だったことから刑事告訴は、ほぼ諦めていましたが、誰が書いているかほぼ特定ができている状況ではありました。書いている内容などから、どのような人物かあらかた予測がついていました。書き込み場所や位置情報など、色々な情報が一つの書き込みなどから判明してくるものもあります。合法的な手段で予測までは可能です。完全に特定まではいきませんが、刑事告訴もしくは通報するために必要な情報は十分ありました。彼の書き込みは、度を越えており、私に対し自殺ほう助をするような書き込みや侮辱する内容もありました。つまり、彼は、誹謗中傷を超えた書き込みをしていました。
A氏への警告
A氏の書き込みが原因で、M店が閉店したのは事実です。
ホームページや当時のスタッフブログで、「もう書かないで」と、何度も訴え続けました。当店としては、書いている人物が誰かは分かっている、だからやめてくださいと、IPアドレスやドメインをヒントにもじり掲載した画像もあり、「バレてますよ」というメッセージを発信していました。これでやめてくれたら訴えないのでとも書きました。それが彼に対し、最後の救いの手でした。
それでも書くのが彼
異常な程私への執着がひどく、ついに堪忍袋の尾が切れました。
そして1番私が訴えなきゃならないと思った一文、これがどうしても許せなかった、客のふりして営業妨害、頼んだ事もない、頼める立場でもない人間が書いた内容に、もう許さないと心に決めました。二度と揺らぐことのない決意です。
「訴えるとか怖いんでもう書きませんが女店長が辞めた女性にあまりにも激しい罵倒を続けているのでどうしても不愉快で書きました。たまに利用してたので見てましたが気になったので」
辞めた女の子とは誰の事でしょうか。M店を辞めて移籍した女の子でしょうか。激しい罵倒をしているなど、全て出鱈目であり、でっち上げです。M店及び店長の名誉を著しく傷つけられたことで求人がなくなりました。
当時、M店から移籍した女の子で縁が切れている女の子はいませんでした。どうしても私を陥れたかったんだと思います。
彼の書き込みの癖
なぜ客のフリしてまで書くのか、朝起きてから寝るまでずっと書き込んでいる履歴が、発信者情報開示請求から判明しました。そして、一人二役ならいざしらず、一人四役以上、まさに劇団を一人で演じるかのように、自作自演を行っておりました。
女店長の何が悪いんでしょうか?
兎に角、女店長女店長と罵る書き込み。ただただ気に入らないってだけで、ここまで書ける人見たことありません。
しかも男性でここまでしますか。女々しすぎます。
彼が書いたと思われる内容や、呼応し煽りと見受けられる書き込み内容に回答いたします。
A氏が書いた事が確定している内容については、諸事情により掲載は控えさせていただきます。
①掲示板みて2度と使わないと思った
↑そもそも客じゃない、M店一度も頼んだ事ない人物
②他店を叩いても自分の店は忙しくならないよ!店長さん
↑私、他店を誹謗中傷した事ありません。
③しかしドルチェって店の女店長は掲示板とにらめっこばかりして他にやる事ないのかな?
↑私は爆サイなんて全く興味なく、特定の人からの酷い書き込み誹謗中傷され始めてから目にするようになり、許せないと思ったから今回訴えました。日が経つにつれ、見れば見るほど精神が追いついていかないのでお客さんや知人からの情報で聞く事が多くなり、今は全く見ておらず、お客様達に言われてから確認する程度です。そして書いてる貴方の方が爆サイ厨ですよね。朝から晩までモニターとにらめっこしているのは、紛れもなく貴方です。残念です。
④マダムドルチェの売れないバカ女
↑バカ女まで書かれる筋合いありません。
⑤しかししつこい奴だな、見てて具合悪くなってくる。自分のロクデナシの暇な店のスレでやったら?
↑これは何でしょう。そもそも私書き込みしていません。ロクデナシ店まで書かれる筋合いありません。
⑥自分の暇な店のスレに帰れアバズレ!しかしアバズレってだいぶ歳くった人しか使わんな
↑だから私は書いてない。アバズレとは?こんな屈辱的な侮辱的な言葉は2度と聞きたくありません。
⑦な、こんなのが店長ってのが笑える
↑私は爆サイに、朝から晩まで書き込みしてる事の方がよっぽど笑えると思います。
⑧これが店長っていうんだからもうため息しか出ない、働いてる女性がかわいそう
↑私貴方のこと知りませんでした。そして当店の女の子がかわいそう?それはご自分へお返しします。
⑨辞めた女をナマハゲのように探し、追いかけ、叩きまくる
↑辞めた人追いかけた事もなければ叩いた事もございません。
⑩小さじ一杯でもそんなスキルがこの女店長に、あったらそもそもこうなってないですよ。短気でガマンできない性格、当店の利用規約の意味なし、店の人間自ら書いてちゃおはなしにならん、
↑スキル?どんなスキル?女の子とコミニケーション取るのは、貴方よりはスキルあるかと。どちらが短気なのでしょうか?私はガマンしますね、かなり。この度は、我慢出来ずに訴えましたが。人には限度があります。ちなみに小さじ一杯は5mlです。どのようなスキルかは存じませんが、それにしても相当な侮辱ですし、貴方の書き込んだ誹謗中傷の数々は計り知れません。
常に良い人では、いられません。ダメな時は注意もします。
まだまだ他にもありますが、まずは主要部分です。氷山の一角に過ぎないと思っています。
民事訴訟へ向けての動き
数々の誹謗中傷を彼はやめなかったので、弁護士にお願いをして、多額のお金がかかったとしても名誉回復のため、そして、彼を絶対許す事ができなく弁護士に依頼しました。
爆サイからきた発信者情報開示請求の返答をもとに、再度弁護士が爆サイへ開示請求をし、IPアドレスから接続先IPアドレス、即ちプロバイダを特定し、プロバイダへの発信者情報開示請求をしました。実は、これに関しては一般人では相手にされないようで、個人ではなく弁護士などの第三者機関を利用しない限り、プロバイダへの請求はできません。実際に、当店にてプロバイダへ開示請求を依頼しましたが、拒否されました。
プロバイダへ弁護士が開示請求を行い拒否となった場合、裁判となります。そのため、プロバイダから書き込んだ本人へ確認書と開示を行ってもいいかという内容の通知があり、そこでようやくプロバイダが弁護士に対し発信者情報を開示するという、非常に複雑な時間のかかる工程があります。この工程があるがため、一般人が犯人特定まで費用と時間を浪費せざるをえない、つまり、面倒くさいため訴えを起こせなくなってしまう現実があります。
A氏を完全に特定
まもなくして、弁護士からではなく、Rさんから連絡が来ました。A氏に開示請求に関する書類が届いたようで焦ったA氏はRさんに相談したんですね。私はRさんと連絡取り合ってる仲であるので、私に近い人物に話したのが、彼にとっては誤算だったということになります。
そこで誹謗中傷した人物が弁護士が特定する前にA氏であるとわかったのです。
つまり、法的にはこの時点から6か月が刑事告訴ができる猶予となります。
まさかですよね。私は直接A氏と関わりを持った事がありません。だから私へ誹謗中傷を書けるわけがないのです。A氏はなぜ私をターゲットにしたか全く分かりません。私もA氏の名は知ってはいましたが顔も拝見した事もなければ、話したことすらありません。昔から細々とやってきたM店に何の恨みがあったかは、分かりません。一種の営業妨害でもしたかったのでしょうか?未だに謎です。
そして最初は弁護士経由じゃなく、なんとかして事を納めようとしたみたいで、私の知人に仲を取り持ってくれとお願いをしたらしく、
その知人が言うには、
「A氏本人ではなく、私の友人のRさんがA氏の端末でやった」
と言ったそうです。
隠蔽工作をしようとしていたようで、その話を聞いた時、ほんと馬鹿げてると思い、知人には、そんな謝罪の場を設けて欲しいと言われても困る、私の弁護士に連絡してくれという事で拒否しました。A氏が朝から晩まで何日も書き続けた事を人のせいにしたんです。とんでもない人です。自分でした事を人に罪をなすりつけようとしていたのです。私の友人のRさんがそんな事するわけないんです。
いずれRさんや私の知人に話した事で、私が口を閉じても、A氏自らが話してしまってるので、噂が既に広まってるとしたら、それはA氏自ら招いた結果であると思います。
そして示談へ
そんなこんなで色々と弁護士を通じやり取りをして、2021年、今年の夏に示談ということになりました。侮辱罪や、営業妨害となる書き込みもあったため刑事告訴も考えました。
しかしながら、A氏の置かれてる立場や、A氏の家族の事を考えて、最終的には、刑事告訴せず示談とし解決金で終結をするということになりました。
欲しいのは誠意ある対応と謝罪
私としては、謝罪が欲しかった。なぜこのような書き込みをしたのか、動機や誰からこのような情報を聞いて書いたのか。はたまた、A氏の思い込みで書いたのか、と謝罪及び理由を求めていましたが、まさかの拒否、その問いの返事は無く終わりました。結論からいうと、
「絶対に謝らないし、書いた理由も言わないけど金払うから終わりにしてちょ」
…―全ては金で解決します。
ということなんだろうと思います。
営業妨害のために書きました、と認めてしまったら、民事ではなく完全に黒、刑事訴訟ですし、思い込みで書いたとなれば、もはや何も言葉が出ません。最後の最後まで汚いと感じました。
結局は、何もないんです。納得できるところがないんです。謝罪が欲しいと言っても弁護士が言うには、謝罪を求めるのは無理で、解決金(示談)になると。そうだとしても人間であるならば自らやったことを弁護士経由で一言でも謝罪して欲しかったのですが、再三、謝罪を求めて、A氏の書き込みによってどのような事態に陥ったか、これまでの経緯なども文書でお伝えしましたが、ございませんでした。
解決金をもらったところで弁護士費用で消えますし、反省の形が見えてこないのが現実です。お金の問題では、ないんですよ。そもそも、解決金で済まされる以上に損害は発生してましたし、奪われた時間や心身の健康は戻ってきません。
罪の意識と最期
A氏もK子も悪いことをしていても、罪の意識もなく反省の意もないことから、訴えた私をまた憎しむだろうし、根本的な解決になったのだろうかと、疑問に思います。
疑問に思っている時点で、私にとっての解決には繋がりません。
B子に関してもC子に関してもかなり悩まされました。
B子は話し合いをしてもう書かないと約束して、もうその後は書いてない、潔白だと断言できます。当時は孫が生まれたばかりで本当であれば可愛がれる1番良い時だったのに精神的に参ってしまい心ここに在らずで病院に通っていたのであの時の苦しみは未だに忘れてません。大事な時期を失うことになったのは紛れもなく、誹謗中傷が原因です。
そしてC子も何度も何度も訳の分からない文章で誹謗中傷して、更には脅迫電話をかけてまで来ました。
「これは脅迫の前の警告」
つまり、脅迫です。脅迫する前に警告しますという時点で、脅迫しています。
通話録音をしていたため、警察へ相談届を出したほどです。話し合っても、また書き込むを3年繰り返して、勘違いをしたまま最期は今年8月に孤独死していたと、知人から聞きました。死人に口無しといいますか、もうC子には、何の感情もありませんし無です。感情のやり場がないというのが正しい表現なのか分かりませんが、ただ最期は可哀想な終わり方だったなと思います。
指殺人
ほんとに誹謗中傷は、誰にとってもよくない。
確かに「見なければいい」と片付けられる人もいるかと思います。警察にも言われました。でも違うんですよ。それを知ってしまった心の傷って計り知れないんですよ。
A氏やK子に誹謗中傷され、この件に関わっている関係者も悩みすぎて円形脱毛症にもなりました。さらには今年、顔面麻痺にまでなりました。病院での診断では、後遺症は治らないと言われ、参ってしまっています。精神や身体に関わるんです。ある意味殺人や危害を加えてると同じなんです。指殺人という言葉が生まれたことがよくわかります。
関係者の顔面麻痺も今は改善傾向にありますが完治はしないそうです。それも全部誹謗中傷からのストレスから起きた事です。
この病気になると自殺する人が多くいるそうです。兎に角痛い、顔が痛い。味覚がない。耳鳴りが止まらない、鏡を見ると、別人がそこにいる、笑うと顔がゆがむ、正しい発音ができない、歌えない。彼が好んでいたことの大半は、顔面麻痺によって奪われ、その苦しみは、全て指殺人をしている殺人犯のせいです。法整備がしっかりとされ、犯罪者の取り締まりを厳しくしてほしいと、常々彼は思っています。
戦いの証
この2年時間の無駄な時間だったのか、得られたのは、今世界で問題となっているSNSでの誹謗中傷に向き合い、戦った証が残っただけにすぎないのか。それでも良かったことなのかもしれないですが、証として、ここに掲載をし公開することとしました。
同時期に一緒に戦ったRさんも、A氏の件については、きっと納得した形で終わってないはずです。
だから誰にとっても良いことはなく、マイナスだらけの時間になってしまうことを指殺人をしている、しようとしている方は確りと考えていただきたい。
そして、この掲載を見てる人たちは、同意もいただいておりますし、絶対書かないだろうと思います。それでもこちらを気に入らない、妬み、僻み、嫉妬で書き込みしたくなったら、何か別の方法で発散し、これ以上当店のホームページ等を閲覧しないでいただきたく思います。
そして、私自身、自分がやられた立場として、在籍キャストや、辞めたキャストを誹謗中傷した事はいっさい無く、他店に対して嫌がらせ、そして、SNSに誹謗中傷をした事は、一切ございませんことを、断言します。もし、私が書いているとそれでも思うのであれば、どうぞ発信者情報開示請求をしてください。結果、私が書いていないという事実が証明されると思います。それが、あなたにとっての第一歩になるかもしれません。解決につながることをお祈りいたします。
書かないで、、、我慢しなきゃ、、、病んできた、、、
疑問しかない、、、生きるのが辛い、、、中傷されたくないから自分もやる、、、
お悩みであれば、苦しまず一人で悩まず相談することです。散々な目に遭ってしまい、ノイローゼになってしまっているかもしれません。かつて私も、陥ってしまったように、理由を知りたいがため相談した本人が書いているかもと疑問になることもあるでしょう。
「もう、どうしようもない」どうしたらいいかわからない、相談できる人も、信用できる人もわからなくなってきた、そうなってしまう方もいると思います。そのようなときは、当店まで相談してください。少なからず、心構えや経験がありますのでお話できることがあるかもしれません。被害者にしかわからないこと、それが私たちにはあります。
私は、これからも誹謗中傷と、指殺人犯と戦い続けます。
長文となりましたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。